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使い方ガイド  (1/4)

モデムダイヤルイン MD−103
  1. ご使用になる前のご確認事項について
  2. 接続について(電話回線の接続)
  3. 接続について(ADSLの接続)
  4. 電話機との接続について
  5. 電話番号の登録(ダイヤルイン)
  6. 電話番号の登録(ナンバーディスプレイ)
  7. こんなとき(登録済み電話番号の確認)
  8. こんなとき(登録済み電話番号の消去)
  9. こんなとき(TEL1用ナンバーディスプレイ番号の登録エリアをTEL3用に変更)
  10. こんなとき(TEL2用ナンバーディスプレイ番号の登録エリアをTEL3用に変更)
  11. こんなとき(工場出荷の状態に戻す)
  12. こんなとき(回線の極性を調べる)


モデムダイヤルイン MD−103
  1. ダイヤルインサービスでPB信号方式はご利用できません。必ず、モデム信号方式(モデムダイヤルインサービス)をご契約ください。また、ピンク電話、転送でんわ、ボイスワープ、トリオホンなどと重複してのご利用はできません。

    モデムダイヤルインとナンバーディスプレイサービスを一緒に契約している場合、ダイヤルイン番号よりナンバーディスプレイ番号が優先します。

  2. 付属のモジュラーコードを、カチッと音がするまで差し込みます。

    MD103


    電話回線の極性を正しく合わせないと、正常に動作しない機器があります。(本機の回線端子のL1に電話回線の+48V側を接続してください)。ピンク電話を接続される場合は、必ず回線の極性を合わせてください。電話回線の極性を正しく合わせないと、正常に動作しません。

  3. スプリッターのTELポートと本体を付属のモジュラーコードで接続してください。

    MD103


    スプリッター内蔵タイプのADSLモデムの場合は、ADSLモデムのTELポートに接続してください。

  4. 本機のTEL1端子〜TEL3端子に各々1台の電話機等の機器を接続します。

    MD103


    電話回線の極性を正しく合わせないと、正常に動作しない機器があります。(本機の回線端子のL1に電話回線の+48V側を接続してください)。ピンク電話を接続される場合は、必ず回線の極性を合わせてください。電話回線の極性を正しく合わせないと、正常に動作しません。

    ナンバーディスプレイ対応の機器は、TEL1端子にのみ接続可能です。設定スイッチ−2のナンバーディスプレイ対応『あり/なし』を、必ず『あり』(ON側)に設定してください。